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鮎によってこんなに違う。お勧めの食べ方は?
①
小鮎は、醤油・水あめで甘く炊いてあります。一方で鮎のおいしい苦味もしっかりとしていて、そのバランスが絶妙です。ご飯との相性は抜群で、これだけでご飯のおかわりができます。また、日本酒や焼酎との相性も大変よいです。味は比較的おだやかなので、どのようなタイプの日本酒・焼酎とも合います。また、お子様でも食べやすい味付けだと思います。
②
若鮎は、しっかりとした味付けになっており、辛味・酸味がしっかりします。また、噛み進めるうちに、苦味もでてきて、複雑な味がします。口の中での味の変化を楽しみたい一品です。香りや味が際立った力強いお酒(純米種・醸造酒・芋焼酎等等)との相性がよいと思います。勿論ご飯にも合います。
③
子持鮎は、さっぱりした味付けになっています。卵が詰まったおなかの部分の食感を楽しみつつ、ほのかに香る山椒の香りを楽しんでいただきたい一品です。すっきり、さっぱりしたお酒(吟醸酒・米焼酎・麦焼酎等)との相性は抜群です。尚、食べ方としては、1.5cmから2cmくらいで輪切りにしてお楽しみください。骨をやわらかくするために、まず水で炊き、さらに醤油・山椒を加えて、長い時間をかけて炊いており、骨はまったく気になりません。是非そのままお召し上がりください。